マイクロソフトは5/7、”Azure Blockchain Workbench”を発表し、分散型元帳技術を扱う開発者用の新しいツールセットをリリースしました。

Workbenchは、「エンドツーエンドのブロックチェーンアプリケーションのための土台」を提供します。

 

この発表によれば、「わずかなクリックだけで」設定することが可能ということです。

さらに簡単に言えば、マイクロソフトは企業や開発チームがAzureベースのブロックチェーンの上に、アプリケーションを構築する方法を合理化しようとしています。

 

「今日、我々は新製品”Azure Blockchain Workbench”のパブリックプレビューリリースを発表することに興奮しています。Workbenchはアプリ開発時間を数か月から数日へ減らすことができるでしょう。

Azureのゼネラルマネージャーであるマシュー・ケルナーは月曜日に公開したブログにこう記載しています。

 

また、ケルナー氏は以下のように追記しました

「Workbenchは、インフラストラクチャーの設定を自動化することで、顧客は迅速に開始できるため、開発者はアプリケーションロジックに集中でき、ビジネスオーナーはユースケースの定義と検証に集中することができます。」

 

同社の既存のパートナーの中には、既に利益を得ているところもあるそうです。イスラエルの銀行ハポアリム、食品販売代理店のネスレ、「quote-to-cash”」ソフトウェアプロデューサーのアプトスがそれにあたります。

ここ数ヶ月間にいくつかのブロックチェーンに焦点を当てたパートナーシップに加わったこの技術大手にとって、この動きは最新のものに過ぎません。

 

同社はHyperledger、国連、研究コンソーシアムR3 、コーネル大学のBlockchain Research Groupと協力して、ブロックチェーン技術のさまざまな側面を研究しています。

 

 

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