Google Cloud Platformでは、ブロックチェーン技術をサポートしています。明らかになったのは、7月24日の火曜日からサンフランシスコで開催されたGoogle Cloud Next ’18カンファレンスに関する発表でした。Googleは、「Google Cloud上の分散元帳技術パートナーシップ」というセッションを50分間開催します。

「顧客は、Digital AssetやBlockAppなどの打ち上げパートナーと共に、GCP上の分散型帳簿技術( DLT )フレームワークを使用する方法を探ることができ、今年後半にGCP MarketplaceでHyperledger FabricとEthereumのオープンソース統合を試みることができます。」と述べています。

 

 

Googleと並んで、Digital AssetはGoogle Cloud Platformの計画を明らかにし、ブロックチェーンプラットフォームと開発者ツールセットの両方がGoogleのクラウドを通じて提供されることを発表しました。開発者は、手動で設定する必要なしに、Digital Assetのブロックチェーンに基づいてオンデマンドでソリューションを構築、テスト、展開することができます。

「Google Cloudと提携して、開発者に完全なスタックソリューションを提供しているため、Webペースのブロックチェーンの潜在的可能性を引き出すことができます」とBlythe Masters氏、Digital AssetのCEOは述べています。これにより、高度な分散元帳プラットフォームとモデリング言語をGoogle Cloudに提供することにより、 DLT アプリケーション開発の技術的障壁が軽減されます。

 

 

またGoogleでは、ブロックチェーンベースのアプリケーションを構築するためのDAML(Digital Asset Modeling Language)ツールキットのプレビューも提供します。Googleは、DAMLキットのプレビュー用にDigital Assetの限定ベータ版に参加するために選ばれた少数のテクノロジーパートナーのうちの1つです。

DAML Platform as a a serviceもGoogle Cloud Platformで提供されます。

BlockAppsは、企業向けのBlockApps STRATO Blockchain-as-a-ServiceプラットフォームがGoogle Cloud Platformで利用できるようになることを発表し、スタンドアローンのアナウンスも行いました。同社は、Googleが”画期的なイベント”としてブロックチェーン分野に参入したと述べています。

「Ethereumプロトコルに基づいて、BlockApps STRATOはエンタープライズクラスのAPI統合機能、構成可能な コンセンサスアルゴリズム 、従来のSQLデータベースを使用したブロックチェーンデータのクエリとレポート作成機能を提供します」と同社は述べています。

 

 

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