スペイン中央銀行は、ブロックチェーン・システムが将来の国際取引を効率的、迅速かつ透明なものにするのに役立つと考えています。そのため、ブロックチェーン技術を用いて実施された国際決済について徹底的な調査を要請しています。

スペインの中央銀行は、特に、スペインの金融システムにとって大きな可能性を秘めているとして、 分散元帳技術(DLT) を選びました。しかしながらこの目的のために、欧州金融におけるDLTの適用可能性について、より多くの調査が必要になります。

 

スペイン中央銀行の市場・決済システム統括責任者であるJoséLuis Romero Ugarte氏は、金融部門がDLTの恩恵を最大限に享受するだろうと述べました。

Romero Ugarte氏によると、国際決済プロセスのスピードと透明性が向上すると同時に、ブロックチェーンを利用することで、異なる銀行間の取引コストを最小限に抑えることができるといいます。

 

 

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