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米エネルギー省、発電所のサイバー攻撃を阻止するためのブロックチェーンを検討

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米エネルギー省のNational Energy Technology Laboratory (NETL) 部門は、発電所に対するサイバー攻撃の防衛線として、分散型サイバーセキュリティのスタートアップであるTeekionと共にブロックチェーン技術を研究しています。

 

もし発電所がサイバー攻撃を受けた場合、ハッカーによってその発電所がシャットダウンされていても、システムが通常どおり機能しているように見せかけることで、システムを危険にさらす可能性があります。実際、ウクライナの発電所では2016年にサイバー攻撃が行われ、冬季に大規模な停電が発生していたとのことです。

 

NETLは、「発電所の運転状況に関する正確な情報は、電力網のセキュリティにとって重要である」と述べ、分散化されて重要な情報の保存が行われていれば、「障害点はなくなると付け加えました。

 

以上のことから、ブロックチェーン技術によるセキュリティ強化に期待を寄せています。

 

参照元

FLOC(フロック)ブロックチェーン大学校

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