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ブロックチェーンスタートアップが巨額な資金を受け食糧生産奴隷問題に挑む

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オーストラリアのブロックチェーンスタートアップ企業Lumachainが、政府から公的支援を受けているベンチャーキャピタルファンドMain Sequence Venturesから240万ドルの公的資金を受けました。また、同社は「スタートアップ・スケールアップ」という取り組みを通じて、Microsoftからも支援を受けているとも報じられています。

 

Lumachainはブロックチェーン技術を使ってサプライチェーンの食品の状態や所在をリアルタイムで追跡するプラットフォームを開発しており、食糧生産に関連する現代の奴隷制を終わらせることを最終目標としています。

 

奴隷制度は、国内外のサプライチェーンにおいて大きな問題となっています。創設者のジャミラ・ゴードン(Jamila Gordon)氏は、企業も消費者も、製品が倫理的かつ持続可能な方法で調達されたことを確かなものにしたいと望んでいる中で、生鮮食品業界は大部分がデジタル化されておらず非効率的であると語りました。

 

ブロックチェーンで追跡システムを構築し、より安全と安心感を提供するソリューションは今後も主流になっていくと考えられます。

 

 

参照元

FLOC(フロック)ブロックチェーン大学校

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