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医療分野でのブロックチェーン研究 米国立科学財団が支援

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英国に拠点を置くブロックチェーン企業のSimplyVital Health,Inc.は、同社のプロトコルNexusとGrapheneプロトコルとの統合を研究するため、米国国立科学財団(NSF)から225,000ドルの助成金を受けたことが明らかになりました。

 

NSFは、革新的な新興企業や中小企業に年間2億ドルを助成しており、今回この支援プログラムからの助成金を獲得した形になります。同社はこの助成金を、Grapheneプロトコルを同社のブロックチェーン・プロトコルであるNexusに統合するための研究開発に割り当てるとしています。

 

Grapheneプロトコルは、ブロックチェーンのパフォーマンスを向上させ、同時にコストを削減するために、他のノードにブロックを分散するための帯域幅を削減するように設計されています。ブロックチェーン技術によるデータアクセスを可能にすることで、医療費を削減する方法を模索しています。

 

以前紹介した、処方箋の追跡技術をはじめ、ブロックチェーン技術が持つ価値が医療分野で認知されてきています。今後より広く使用されることは間違いないでしょう。

 

 

参照元

FLOC(フロック)ブロックチェーン大学校

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