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空港のセキュリティを自動化:ブロックチェーンベンチャーが5億円を資金調達

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ブロックチェーン・スタートアップZamnaは、ブロックチェーンとバイオメトリクス技術を使って空港のセキュリティチェックを自動化するために、シードラウンド(新規ビジネススタート時に行われる資金調達)で500万ドルを調達したとTechCrunchが報じました。

 

今回のシードラウンドはLocalGlobeとOxford Capitalが主導しており、British Airwaysの親会社であるInternational Airlines Group(IAG)、Seedcamp、London Co-Investment Fund (LCIF)、Telefonicaのほかに匿名のエンジェル投資家も参加しました。

 

2016年に設立されたZamnaは、航空会社、政府、セキュリティ企業の間で、孤立した生体情報やセキュリティ情報のためのブロックチェーンブリッジを提供しています。このプラットフォームは、関係者間の安全な共有を可能にし、乗客データの即時チェックを可能にするとされており、手作業による文書チェックが最大90%減少すると期待されています。

 

すでにIAGの他にも、エミレーツ航空、アラブ首長国連邦の常駐・外国人総局が顧客になっているこの技術は、将来的に国境管理の現場や個人が身元証明書を主張する必要がある場所にまで拡大できると、投資家たちから高評価を得ました。

 

 

参照元

FLOC(フロック)ブロックチェーン大学校

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