ニュース

ベネズエラで停電時にも暗号通貨取引を可能にするソリューション開発が進む

更新日:

日常的に電力危機によるブラックアウトが起こるベネズエラでbitcoinvenezuela.comを運営するRandy Brito氏は、インターネットに接続しなくてもプライベートなメッセージや支払いができるようにするオープンソースのプロジェクト Locha Meshでの開発に注力しています。

 

ブリトー氏は、度重なる停電による通信の途絶など、貧弱なインターネット・インフラが暗号通貨の大きな障害になっていると主張し、「財布をダウンロードすることさえ困難な場合がある。」とその深刻性を強調しました。

 

Locha Meshはこれまでに、ローカルWiFiに依存しない小さなルーターと同じ機能を持つTurpialとHarpyという2つのハードウェアプロトタイプを作っており、22時間連続で稼働できることも実験で証明しました。

 

次の商品として、2020年の第一四半期に販売開始を目指す、Lightning Networkと呼ばれる小規模で高速な支払いを可能にするスケーリングソリューションを開発しています。

 

インフラ整備の整っていない国でも需要がに大きくなりつつある暗号通貨ですが、同時に国の通信インフラを支えるソリューションが求められています。

 

 

参照元

FLOC(フロック)ブロックチェーン大学校

Copyright© BLOCKCHAIN-INFO , 2019 All Rights Reserved.